2017年3月9日 facebookページ投稿より
震災から6年目の3.11を目前としてお忙しい中、「真夏の第九」が支援する「槌音プロジェクト」代表の臺さんに、5度目の訪問となる大槌町を案内していただきました。
2年前の初訪問時は、震災から4年目でまだこうなのかとの思いが強くありましたが、この2年間での変化にはようやくここまでと、感じました。が、やはり、6年にして、まだここまでなのです。
線路の整備はかなり進み、あとは大槌町内の鉄橋復元ですが、かなり長い鉄橋なので、これに時間が掛かるであろうとのこと。
吹奏楽ではライバル同士という、お隣の山田町も案内していただきましたが、商業地区再生が進み、町自体に活気を感じられました。幹線道路沿いに、地物を扱う「道の駅」がある事も強みのようです。
大槌町は、震災以降大槌・小槌共に川沿い奥に住宅地が広がり、そこから町が再生していく過程にあるようです。嵩上げの済んだ海沿いの商業地区にどれだけ店舗や人が戻ってくるか、また外からの人を呼べるようなイベントや商業施設等が、今後の課題でしょうか。
城山には震災津波による物故者の納骨堂が新しく建てられていました。城山から見下ろす風景もだいぶ変わりました。今夜のニュースでも取り上げられていた真ん中にぽつんと残る被災した町役場を除いては。。。
此処では書き記すことは出来ませんが、それでも様々な事が良い方向へ動き出しているのだと信じたいです。
そこに生きる人々が、希望と活気を取り戻し、若者が働ける場を再生するにはどうしたらよいか、音楽の役割とは何か、どんなホールが必要なのか等、夕食時に臺さんと語らいました。
3.11を前にしているからでしょう、当時の事も改めて沢山お話してくださいました。
臺さん、ありがとうございました!
「真夏の第九」演奏会にも子どもたちを大槌町から招待してあげたいけれども、現状では2泊3日(移動だけで半日掛かります)として1人につき5万円は掛かります。3〜5人を考えていますが、こればかりは協賛を募らないと難しい。。。
2017年5月10日 facebookページ投稿より
GWも終わり、都内では暑い夏を予感させる日々が続きました。
さぁ、今年も真夏の第九の季節がやってきました。
まずはチラシが出来上がりましたので、ご覧下さい。
第5回のチラシは書家、塔下游心さんのご厚意で題字を書いていただきました。風景写真の大槌の海はひょっこりひょうたん島に上陸しての撮影となっております。
これから各施設に配置しますので、お見かけになられましたらお手にとってご覧下さい。
お店や施設等に置いていただけるようでしたら、是非、是非、ご連絡ください。
2017年6月5日 facebookページ投稿より
いよいよ真夏の第九、始動です。昨日はオーケストラの分奏練習と合唱の「初心者第九講習会」でした。
合唱練習は、初めてではない団員の皆様もご参加下さり、初心者の皆様を盛り立てました。
こんなに大勢の新しい合唱仲間が加わり、100名の合唱団となります。
これから2ヶ月間、がんばってまいりましょう!
2017年6月11日 facebookページ投稿より
昨晩は横浜ノアスコンサートサロンにて、第2回合唱初心者講習会でした。
とても素敵な会場からは横浜の街が見えますが、そんな余裕はなく、
一番大変な二重フーガからの稽古。
初めての人も久しぶりの人も、みんなで一丸となって練習しました。
ノアスコンサートサロンさんのご厚意で、優雅な気分で練習できました。
ありがとうございました。出来たてほやほやの音楽サロンです。
2017年6月11日 facebookページ投稿より
6月11日、元住吉の国際交流センターにて、初の全体練習がおこなわれました。
阪本先生の指揮のもと、一同、難曲に四苦八苦しながら取り組んでおります。
また、練習後には懇親会も行い、団員の親睦を深めました。
真夏の空に第九を響かせ、東北に届けられるよう、これから2か月半、努力してまいります。
2017年6月25日 facebookページ投稿より
真夏の第九、合唱が本格始動しました。
昨日は初めての全体稽古。
60名を超える団員が集まりました。
初めての人も、何度も歌っている人も、遠方からも、学生から人生の先輩まで、様々な人が集まり、一丸となっての稽古です。
全曲通す事ができ、指導者もびっくり。これから更にブラッシュアップしていきます。
2017年7月5日 facebookページ投稿より
【オーケストラ練習報告】
合唱団が楽しげな写真をたくさん公開しているので、オーケストラもどんどん練習風景を公開していきたいと思っております。今回ご紹介する写真は6月25日の練習風景です。阪本先生に代わり、山上先生に代振していただきました。
オーケストラ団員は、今年は学生が多いですが、様々な社会人の方もいらっしゃいます。団員ひとりひとりがクオリティの向上に努力していきます。8月20日はぜひ、渋谷で第九を聴きましょう!
2017年7月16日 facebookページ投稿より
第九の合唱稽古も折り返し地点。
昨晩はソプラノソリスト、加藤千春さんにソプラノの特別レッスンに来ていただきました。
第九の合唱は本当に大変ですが、経験者の皆さんならばソプラノの高音ロングトーンの成功率が低い事を実感されているはず。加藤先生に体を使った高音の発声を教えていただき、随分楽に出るようになったみたい。
あと2回の稽古でオケ合わせ、夏バテせずにがんばっていきましょう!
2017年7月20日 facebookページ投稿より
オーケストラです!
本年の練習は主に高田アートスペースさん、元住吉の国際交流センターさんで行っています。
写真は7/9のもの。
合奏練習も残り数回となってまいりました。練習にもかなりの人数が集まっております!
本番のサウンドにご期待ください。
2017年7月24日 facebookページ投稿より
合唱の稽古も仕上げに入ってきました。昨日の稽古は鏡のある稽古場だったので、
自分のフォームを見ながら、口の形をチェックしながらの良い稽古ができました。
そして、合唱団の結束を固めようと、暑気払いに40名のメンバーで出かけてきました。
歌を歌う人達ばかりなので、さすがに声が大きい!ですが、蟹を食べる時はやはり静かになります。
練習も残すところ2回、パワーチャージしてがんばってまいります。
2017年7月30日 facebookページ投稿より
今週末、オーケストラ、合唱の個別稽古が終了です。
合唱では実行委員より大槌町の現状や、支援の必要性が語られました。
本日のオーケストラ稽古には大槌町の支援窓口として活躍されている竹森さんが来て下さり、一言いただきました。
また、ゲストコンサートマスターの酒井さんが参加してくださり、弦楽器はアドヴァイスをもらいながらの練習。
来週はこの練習場で初めて合唱とオーケストラが一緒の稽古です。
2017年8月7日 facebookページ投稿より
昨晩は初めての全体練習でした。
急遽、ソリストを務めてくれた山本君、行木さん、ありがとうございます。
会場の都合上、合唱団は1箇所に並んで貰う事ができず、オーケストラを囲む形になりましたが、素敵な一体感が生まれた稽古となりました。
合唱は昨日の課題をクリアするため、あと1回の稽古となります。
2017年8月12日 facebookページ投稿より
合唱の稽古が昨日終了しました。あとはGP、本番を残すのみ!
皆さん、本当に良いお顔です。一丸となった演奏をお届けできる事をお約束します。
是非、8月20日は渋谷さくらホールにお越し下さい。
2017年8月19日 faceookページ投稿より
本日は大田区民センターにてGPでした。
舞台面が狭いため、合唱は客席でのGPとなりました。
オケと向かい合っての演奏、楽しかったですね。
さぁ、明日はいよいよ本番。大勢の方がご来場くださいますように!
2017年8月25日 facebookページ投稿より
遅くなりましたが……
第5回震災復興支援チャリティーコンサート「真夏の第九」を無事終えることが出来ました! コーラス、オーケストラ、関係者一同、そして当日のスタッフ、ご来聴くださりましたお客様に感謝申し上げます。
正式な寄付金額は後日実行委員会よりお知らせ致しますが、集客率は80パーセント、600名近くのお客様がお越し下さいました!
前日の大田区民センターでのリハーサル終了、打楽器返却まで雨は降らず(その後は雷雨)、本番当日も晴天ではありませんでしたが、閉演まで曇天にて傘要らず、と天候にも恵まれました。
ドヴォルザークの「自然の中で」op.91は、一昨年から取り上げたいと考えていて、今回ようやくプログラムに組み込む事が出来ました。私も、ゲストトップの方々も、メンバーの殆ども演奏経験の無い曲でしたが、震災後もふるさと、自然を愛する心を失わない被災地の皆様への共感と応援の意味を込めて演奏させていただきました。演奏メンバーが「良い曲ですね」と言ってくださるのがとても嬉しく、その気持ちが聴いてくださる方々に伝わる演奏にしようねと鼓舞しました。
第九は、昨年に較べて学生が多く、まだ制御仕切れない部分もありましたが、最終的には素晴らしいコーラスやソリストの皆様からの影響を受けてか、非常に盛り上がる演奏になったと思っています。ありがとうございました。
来年は第6回、いよいよ大きなホール、
大田アプリコにて8月19日です。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
指揮者:阪本正彦
2017年9月2日 facebookページ投稿より
去る8月20日に開催されました、第5回震災復興チャリティーコンサート「真夏の第九」には、
多大な応援をいただき、誠にありがとうございました。
遅くなりましたが、結果について以下のとおりご報告いたします。
・来場者数:552名
・寄付金:50万円を、槌音プロジェクトへ
寄付先;特定非営利法人「mother board 2011日本の道」
槌音プロジェクトによるホワイエでの募金実績
・ホール設置募金箱:12万8936円
・ホールにてグッズ販売売り上げ:1万7500円
「真夏の第九」プロジェクトに、このように多くのお客様がご来場くださり、
また募金を集めることができたのは、募金を呼び掛けてくださったソリストの方々のお力あってこそです。
この場で、重ねて御礼申し上げます。
回数を重ねる度に、ご協力くださる人達の輪が広がり、こんなに嬉しい事はありません。
第九はもちろんお客様あってこそですが、演奏に参加してくださった皆様のお力添えもあってこその大成功だったと思います。
第6回震災復興支援チャリティーコンサート「真夏の第九」(2018年8月19日、於;大田区民センターアプリコ)にも、
是非またご来場、ご参加ください!
私自身も、今回やっと「第九」を学ぶ入り口にきたような、そんな気がします。
まだまだ何度も「第九」を演奏して、より深みに到達したいと思います。
これからも、オーケストラ・合唱団員一丸となって、復興支援への熱い思いを胸に音楽を奏でてまいります。
皆さまからのご支援の声が、私どもにとって何よりの励みです。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
震災復興支援「真夏の第九」実行委員会
学生部長 村松琢麻