震災復興支援「真夏の第九」プロジェクト

「先生、第九を歌ってみたいんです」

1人の学生の申し出が、東北のためになにかしたい、という演奏者たちの想いが集まるきっかけとなりました。2013年に発足した「真夏の第九」プロジェクトは、チャリティーコンサートとして以降1年に1度開催し続けております。

 

このコンサートの特徴は、「第九」「チャリティー」「東北支援」といった様々なコンサートの性格に惹かれて集まってきた団員が、心を一つにしてひと夏で第九を仕上げるということ。大学生から社会人、アマチュアからプロまで、たくさんの人々が、真夏に第九を高らかに歌い上げ、想いと心を東北へと届けます。


 第7回震災復興チャリティーコンサート「真夏の第九」は、8月25日、大盛況のうちに終演いたしました。

ご来場の皆様、参加者の皆様、応援してくださった皆様、誠にありがとうございました。

毎年新しい仲間を迎えている「真夏の第九」ですが、今年は支援先、岩手県大槌町から3人の中学生を合唱団員としてお招きしました。 ご来場のお客様には温かい拍手をいただき、初めてのオーケストラで歌った3人の団員はとても感激していました。

 チャリティーの成果として、今回は751名の皆様にご来場いただき、特定非営利法人mother board 2011 日本の道へ75万1千円の寄付をすることができました。 また終演後、ソリストの皆様がホワイエにて募金活動をしてくださり、221,724円のご厚意をご来場の方々からお寄せいただくことができました。 素晴らしい演奏のみならず、チャリティーへの多大なるご協力に感謝いたします。

 次回、第8回震災復興支援チャリティーコンサート「真夏の第九」は、2020年8月22日(土)に再び杉並公会堂にて開催されます。 皆様に愛される真夏の風物詩になれるよう、これからも一層精進してまいります。

今後も「真夏の第九」をよろしくお願いいたします。